生活の中心のリビングは落ち着けるのが一番!

家庭生活する上で一番大切な部屋はリビングであるが、ここは家族が集まる場であり、来客との交流の場でもある。

生活の中心のリビングは落ち着けるのが一番!

生活におけるリビングの意義

欧米の映画やドラマを見ると、リビングでのシーンが沢山出てきます。
それによれば、大抵の家庭は玄関のドアを開けると、リビングがありソファとテーブルが置いてあるのに気が付きます。
それに対して、大抵の日本の家庭では、玄関とリビングが隔離されているのが普通だと思います。
つまり日本では他の家庭を訪ねても、玄関に入っただけではリビングに招かれるか、招かれないかはその時にならないと分からないのです。
こうした住宅の構造の違いは、生活習慣や考え方に大きな違いを生み出すのです。
昔ある学者の本に、面白いことが書かれていました。
西洋では、玄関に入るとリビングが連なり、そこは一種の社交の場であるというのです。
つまり来客があると、リビングにいる子供は、来客との対応を経験せざるを得ないのです。

日本では生活をする上で、他人が自分の家に勝手に入ってくるということはあまりありません。リビングはあくまで、その家庭の家族がくつろぐ場所なのです。
そのため家族だけの時は、だらしない恰好をしても誰も文句は言わないが、一旦来客があると分かった時には、前もって準備をするということになります。
そしてその時だけ、よそ行きの恰好や顔をするのではないでしょうか。
したがって、突然来客があると戸惑ってしまうことが多いのだと思います。
こうした違いは、どちらがよいとか悪いとかいえませんが、私たちはこうした情報などにより、自分たちの生活習慣や考え方を改めて見直してみるのも必要でしょう。

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